つよのことなら、なんでもかんでも情報局

お部屋と家計を整える家計整理アドバイザーの丹羽志津子です。

 

 

読者登録1234名を記念し開催したキャンペーン。おかげ様をもちまして、21日21時で終了させていただきました。

 

 

家計につよくなるメールレッスンは、3名の方が申し込んでくださいました。30日間のレッスンで、やりくり効果の高い袋分け家計簿に慣れてくださいね。

 

 

ところで家計簿というと、「細かくつけなければいけない」というイメージを持っていませんか？

 

 

牛乳1パック○○円。卵1ケース○○円。一円も漏らさずにつけなければならない！

 

 

それは誤解です。

 

 

「ああ…面倒で続かない。」と諦めるのは、まだ早いですよ。

 

 

「細かいデータは必要ないのです！」

 

 

完璧主義は挫折の原因。

 

 

メールレッスンで現状把握のために、レシートから数字を拾って頂きます。その方法をお伝えすると「画期的な方法ですね！」と、驚かれました。

 

 

「家計につよくなるためには、一品一品の把握が大切です！と言われたらどうしよう…」と、こんな風に悩んでおられたと。

 

 

金額を分けるところは、分けますが、まとめて良い数字はざっくりとまとめて記入で構わないんですよ。

 

 

 

ご近所の○○スーパーで、1000円の食料品を買った場合。すべて食料品であれば、食費の欄にはお店の名前と合計金額だけ。

 

 

雑費などが含まれているときは、雑費を除いた合計金額を食費の欄に合計で記入するだけです。

 

 

家計管理で大切なことは、何に使ったかよりも「予算に対していくら使ったか」の把握。

 

 

私がおススメしている袋分け家計簿は、面倒なところは省く「細かくつけない家計簿」です。

 

 

家計につよくなるメールレッスンでは、個別の質問に何度でもお答えしています。

 

 

「こんなこと聞いたら、恥ずかしい。」なんて思わずに、どんどん聞いてくださいね。

 

 

30日後には、やりくり上手の階段を上がり始めているあなたに。

 

 

家計に強くなるメールレッスンの詳細はこちらからどうぞ。

 

 

7月募集枠は、あと2名様受付可能です。

 

 

 

「お金が貯まる家計簿のコツ」登録は無料です！